ゾンビ映画

映画【ゾンビワールドへようこそ】感想&ネタバレあり『王道の青春ゾンビ映画』

ゾンビワールドアイキャッチ

久しぶりにゾンビ映画を見ました。普段はhuluで映画を見ていますが、妻が間違えてアマゾンプライムに加入。

今のところ利用する予定がないのですぐ解約したそうですが、一ヶ月間無料なのでアマゾンプライムにある映画を漁ってみてます。

見たことないゾンビ映画もあってこれからが楽しみです。

今回は『ゾンビワールドへようこそ』を視聴。邦題は正直微妙です。どんな映画か全然想像つかないし、映画を見終わってもなぜこの邦題にしたのかわかりませんでした。

まぁそこは置いておいて、結構口コミの評価がよかったので観ることに。

なるべくネタバレしないように書きますが、一部ネタバレ表現がありますのでご注意ください。

ゾンビワールドへようこそのポスターAmazonより

ゾンビワールドへようこそのあらすじ

高校生でボーイスカウトのベン、カーター、オギーはクラブで女の子と遊びたくて仕方がない。ある日、キャンプを抜け出してパーティー会場へ行く途中、なんとゾンビ化した住人たちが襲ってきた!
間一髪のところを美人ウエイトレスに助けられた3人は、ボーイスカウトで 身につけた様々なワザを駆使して、一致団結しようとするのだが…。

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今作のゾンビ
  1. 小走り程度の速さで移動できる
  2. ゾンビ発生原因は不明
  3. 噛まれると感染(正確な説明はなし)

映画冒頭で研究所のような場所のシーンがあり、そこでゾンビが発生します。ただし何の研究をしているかなどの説明は特にありません。

ちなみに主役の一人が顔面にゾンビの血を浴びますが感染しませんでした。あ、これ終わったパターンかな?と思ったけど顔を拭いておしまい。

本作では噛まれないと感染はしないようです。

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ゾンビワールドへようこその感想

一言で表すと王道のゾンビ映画でした。93分の上映時間ですが、途中だれることもなく最後まで楽しめます。

展開のスピード感もよく、コメディタッチでちょっと下品。特別ひねりはないけど、これぞゾンビ映画!といった作品です。

あまり頭を使わずにサクッと見ることができます。

ただし、家族と一緒にリビングで観るのはちょっとオススメしない…笑(思春期高校生なので下ネタ多め)

ゾンビ映画好きは見ておくべき一本です!

キャラクターバランスの良さ

真面目でしっかりした主人公、カッコつけたい年頃のお調子者、ぽっちゃり系ボーイスカウトマニア。それに途中から合流するセクシーな女の子がメインキャストの4名。

これね、黄金比率だと思うゾンビ映画の。

絶対ふざける奴がいて、トラブルに巻き込まれるでしょ?でもこういうキャラが好きです。そしてだいたい良い奴だよね。

また、このメイン4人の他にあまり出番がありませんが、ちょっとスカしたイケメンとヒロインが出てきます。この2人は正直どうでもいいかな。

一応ヒロインが参加しているパーティ会場にいる人たちを4人が助けに行くという設定です。

しっかりと伏線も回収する

ゾンビパニックになる前にメインキャスト以外で少し目立つキャラが何名か出てきます。これらのキャラ設定はのちにゾンビ化した時に全て活かされています。

ゾンビ映画ってこういうところ雑な作品が多い印象なので、これもか!これも回収するのね!と楽しんで見れました。無意味なシーンが少ないです。

ただ大体は想像通りの展開なので、予想を裏切る何か…は特にありません。王道の流れを楽しみましょう。

途中ゾンビと一緒に歌うシーン(!?)は一見の価値あり。ゾンビと一緒に歌うシーンはこの映画以外で見たことがありません。

ボーイスカウトで培った技術が結構使える

主役の高校生3人組がボーイスカウトの設定なので、スカウトで学んだ技術を使って危機を乗り越えていきます。

例えばゾンビを縛り付ける際にはロープ術。爆弾に火をつける際には火起こし術など、ボーイスカウトってサバイバル能力がかなり上がりそう。

ゾンビが居る世界のボーイスカウトはかなり役立つ活動なのかも。

後半ではホームセンターの売り物を使ってお手製武器を作るシーンがあります。お手製ボウガンやお手製バズーカなんかも作っちゃいます。ボーイスカウトすごい!

高校生ですからさすがに銃は扱ったことがないのでしょう。そのため、ボーイスカウトの3人は銃を一切使いません。

この武器を自作する点は映画【デッドライジング】に似ていますね。

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ゾンビワールドへようこそはゾンビ映画の楽しさがうまく表現されています。

初めて見る方などゾンビ映画入門してもオススメです。

見てて痛々しいシーンはありませんが、それなりのスプラッタ有り。(ゾンビ映画に興味がある時点である程度の耐性はあると思いますが)

スマホで写真を撮ってSNSにアップしちゃうあたり、今時のゾンビ映画って感じですね。

評価:80/100