育児

パパ必見!【江戸川区】で子供が産まれたらやるべき申請一覧

息子が新生児を卒業して乳児になりました。

すくすくと成長してくれています。

育児は楽ではありませんが、子供の成長を感じることができ、喜びがありますね!

さて、息子が生まれてから私は役所などに色々申請に行ってきました。

出生後は色々な申請が必要です。備忘録も兼ねてまとめてみます。

これからお父さん、お母さんになる方に参考にしていただけたら嬉しいです。

実際に私が江戸川区で申請した内容を書いていますが、他の自治体でも大きくは変わらないと思います。

江戸川区で子供が生まれた時に申請したこと

東京都江戸川区に在住の私が実際に子供が出生した際に申請をしたこと。

  1. 出生届
  2. 乳児養育手当(ゼロ歳児手当)
  3. 児童手当
  4. 子ども医療費助成制度など
  5. 出産育児一時金
  6. 勤め先への各種報告

どこにお住まいの場合でも上記1~3の申請は必ず行いましょう。

子供医療費助成制度に関しては自治体によって制度名称や内容が異なります。

ただし、近年多くの自治体で助成を行っていますので、各自治体のHPで詳細を確認してください。

乳児養育手当は江戸川区独自の制度です。

また、会社員の方は生まれたお子さんを自身の扶養に入れるなど、会社への報告が必要な方も多いと思います。こちらも忘れずに報告しておきましょう。

助成金や手当は基本的に申請しないともらうことができません。

面倒ではありますが、お子さんのためにもしっかり申請しましょう。

区役所に持っていくものまとめ

申請は一度で済ませてしまいたかったので、各申請に必要な書類や持ち物を用意して、有給を使って江戸川区役所に行きました。

  • 印鑑
  • 母子手帳
  • 出生証明書
  • 記入済みの出生届
  • 出産費用の領収証
  • 「直接支払制度」を利用しないことに合意した文書
  • 私の免許証
  • 私のマイナンバー通知カード(マイナンバーカードでもOK)
  • 妻のマイナンバー通知カード(マイナンバーカードでもOK)
  • 私の保険証
  • 妻の保険証
  • 私の銀行のカード
  • 妻の銀行のカード
  • 児童手当認定請求書
  • 児童手当の委任状
  • 所得証明又は課税証明

ざっとこんな感じです。

多すぎだろ!と文句言いたいところですが、申請しないと手当などが貰えないのでガマンして申請しましょう。

ちなみに我が家は妻の収入の方が高いため、妻の書類が必要でした。

申請者自身の所得が高い場合、自身の書類のみ持っていけばOKです。

江戸川区役所での申請

申請は意外にも簡単で1時間以内にすべて完了しました。

申請した時を思い出して、実際の手順を書いていきます。

1.出生届の提出

まずは江戸川区役所に行きましょう。

入ってすぐに案内係の方がいるので、『子供が生まれたので、出生届を提出しに来ました』と伝えます。

すると「○○番の受付に行って、整理番号をもらってください。おめでとうございます。」と教えていただきました。ちょっと嬉しい。

教えて頂いた通り、整理番号を貰って待ちます。

この日は出生届を出す窓口は混んでなかったので、即呼ばれました。

ここでは以下の書類が必要です。

  • 出生届
  • 母子手帳
  • 出生証明書
私の場合、出生証明書と出生届は病院からいただいたので、子供の名前などを事前に記入して持参しました。

手続きを5分程待ち、ここでの作業は完了です。簡単ですね。

最後にこの後にやるべき申請手順が書かれた紙をもらいました。

この後はこの手順通りに区役所内を回ればよいのでとても楽です。

2.乳児養育手当(ゼロ歳児手当)の申請

乳児養育手当は江戸川区独自の制度です。他の自治体には無い制度となります。

手順通りに別の窓口まで行って、またしても整理券をもらいます。

ここでも待っている方がいないため、即呼ばれました。

江戸川区に住んでいるゼロ歳児を養育している方に対して、月額13,000の手当を支給してくれる制度。

しかしゼロ歳児手当には所得制限があります。

所得とは生計中心者の所得であり、夫婦合算の金額ではありません。

『生計中心者』は夫婦で所得が高い方という認識で問題ありません。

江戸川区のゼロ歳児手当の所得制限額表
ゼロ歳児手当の所得制限額

我が家は残念ながらこの所得制限に引っかかり、この手当は1円ももらうことができませんでした…。

一応申請しておきますか?と係りの方に言われましたが、時間も勿体ないのでお断りしました。

制限額ギリギリの方は念のため申請することをオススメします。

医療費控除などで控除された額は所得から差し引くことができるため、制限額を下回る可能性があるので。

また、所得の判定年度は乳児の誕生月で変わります。

制度の詳細は江戸川区のHPをご覧ください。

乳児養育手当(ゼロ歳児)江戸川区公式ホームページ

3.児童手当の申請

次は児童手当です。

またしても別の窓口まで移動。そして整理券を取得します。

江戸川区に住んでいる中学生までの児童を養育している方に対して、3歳未満は月額15,000、3歳から15歳(中学校まで)は月額10,000支給される制度。

児童手当も所得制限があります。(制限額はゼロ歳児手当と同じ)

しかし制限額を超えた場合でも月額5,000の特例給付がありますので必ず申請しましょう。

申請は『生計中心者』がする必要があります。

我が家は妻の方が所得が高いため、『生計中心者』は私ではなく妻です。

しかし、委任状を事前に用意すれば生計中心者以外の者でも申請が可能となります。

委任状は江戸川区のHPからダウンロードできるので、必要な方は事前に記入しておきましょう。

また、『児童手当認定請求書』という書類の提出も必要です。

区役所の窓口でも受け取ることができますが、スムーズに申請したいので、これも事前にHPからダウンロードして記入しておきました。

児童手当江戸川区公式ホームページ

窓口の方に「妻の所得の方が高いので代理申請します」「所得制限を超える」と伝えました。

すぐに所得について調べてくださり、その結果、課税証明などの提出は求められませんでした。

結果としては、やはり所得制限を超えるため今年度は5,000円の支給になる。

ただし所得制限の判定は毎年行うため、毎年6月ごろに郵送で書類を送付するため、記入して返送してくださいとのこと。(これを忘れると支給が止まるそうなのでご注意を)

もし来年所得制限を越さなければ通常通りの金額を支給してもらえると分かり安心しました。

注意点

児童手当は申請日の翌月が支給開始月となります。さかのぼって支給はできないため、出生届と一緒に申請し、漏れなく支給してもらいましょう。

4.子ども医療費助成制度の申請

こちらは児童手当を申請した窓口と同じなので、同時に申請しました。

中学3年生までの子供が健康保険証を利用して診療を受けたとき、自己負担分を助成する制度。東京都外の病院で診療を受けた場合でも助成の対象となります。

もちろん処方されるお薬も対象なので、自己負担は0円です。

子供が生まれてから3ヶ月以内に申請すれば、出生日から助成対象となります。

ですがせっかくなので出生届と一緒にまとめて申請してしまいましょう!

私が事前に調べた際には子供の健康保険証が必要だと思っていたため、別日に申請しようと思っていました。

しかし、加入予定の保険証があれば、子供の保険証は未発行でも申請が可能でした。

私の扶養に入れようと考えていたため、加入予定の保険証というのは私の保険証となります。

また、子供のマイナンバーも必要です。

出生届の申請が受理されると同時に子供のマイナンバーも付与されます。

マイナンバーは係りの方が「後で調べておくので大丈夫です」と言ってくださったので不要でした。

結構臨機応変に対応していただけて助かりますね。

ちなみにマイナンバーを確認したい場合は、出生届申請時に発行できる住民票をにマイナンバーの記載を希望してください。希望しない場合はマイナンバーの記載がされません。

5.出産育児一時金

出産した時に1児につき42万円支給される制度です。

病院が『直接支払制度』に対応していれば、江戸川区への申請は不要です。

直接病院に相談してください。

我が家が利用した病院は非対応であったため、出生後に区へ申請する必要がありました。

また、申請時に、出産費用が分かる領収証や「直接支払制度」を利用しないことに合意した文書が必要となります。

出生届を提出したタイミングでは、妻と子供は入院中のため領収証がありませんでした。そのため、出産育児一時金のみ後日申請に行くことにしました。

出産育児一時金は区役所以外でも申請が可能なので、家から近い事務所にて申請。

当制度は世帯主に対して支給されるため、世帯主の口座番号(我が家の場合夫の私)が必要です。また、出産した方のマイナンバー(妻のもの)も必要になります。

さしつかえなければ、夫婦両方の書類を一式持って行きましょう!忘れてまた後日申請は面倒ですので…。

追記:申請からちょうど2週間ほどで自宅に通知が届き、申請した銀行口座へ振り込まれました。

番外編:会社への申請

会社によっては子供が生まれると手当やお祝い金がもらえたり、ご自身の扶養に入れるなどの手続きが必要です。

子供は夫婦どちらの扶養に入れる?

妻はフリーランス(個人事業主)で、夫の私は会社勤めのサラリーマン。

妻は国民健康保険に加入していますが、国民健康保険には扶養という概念がありません。

子供を国民健康保険に加入させると、保険料も増加してしまいます。

社会保険の扶養家族に入れた場合は、加入者(今回の場合私)1人の保険料負担で子供の保険証を発行することができます。

そのため、子供は私の健康保険組合に加入することにしました。

会社への書類提出

私の会社では子供が生まれると、慶事報告と扶養家族異動届という書類を提出する必要があります。

これを提出する際に健康保険の扶養に入れるという記載にチェックを入れます。これで息子の保険証を発行してもらえました。

また、申請した次の月より会社から児童手当が給与に上乗せで支払われます。

そのためにも早く申請し、制度を最大限利用しました。

また、我が家の場合は病院からの依頼で1ヶ月検診までに子供の保険証を用意しておく必要があり、念のため会社の担当者にはその旨を伝えておきました。

その甲斐あってか?申請から保険証の発行まで1〜2週間程で対応してもらえました。

期限がある場合は会社の担当者の方にその旨を伝えておくと安心ですね。

子供が生まれたらやるべき申請のまとめ

いかがでしたでしょうか。

子供が生まれた直後は妻と子供は安静にすべきなので、多くの場合夫が各申請を行うことになります。(むしろ進んでやりましょう!)

いくつも申請しなけらばならず、正直手間ではあります。(出生届提出したら、他の申請自動的にやって欲しい…)

でも生まれてきた子供のためにも、頑張ってくださいね!係りの方は丁寧に対応してくれますので難しくないですよ。

私は3月後半に申請しに行ったのですが、係りの方によるとこの時期は混み合うそうです。

遅い時間ほど混むそうなので、なるべく午前中に行くのがオススメです。