本の感想

本【沈黙のWebマーケティング】|Webコンテンツ運営者のための入門書

沈黙のWebマーケティング 感想

ブログ運営を始めて5ヶ月。兼業パパブロガーのタクマ(@takumanimu)です。

はじめの頃はやみくもにに記事を書き殴ってきましたが、思うような成果はでず、PVも収益も横ばい。

記事を書くスピードも遅いし、自分で言うのもあれですが文章も下手くそ。そんな自分を脱却するために、最近はブログを書くために勉強を始めました。

今はいい時代なので、ネットで調べれば先輩ブロガーさんの記事から様々なノウハウを得ることができます。

そこで多くの方がおすすめしていたこの本『沈黙のWebマーケティング』に出会いました。

題名も気になるし、表紙のおっさんが気になりすぎる…。

ちなみにこの本はなんと490ページもある辞書みたいな分厚さ。

だがしかし、ブログでいう吹き出し会話がメインで、読者としては漫画を読んでる感覚に近いのでスラスラと読むことができます。

 

オリプさん
オリプさん
こんな感じの吹き出し会話なので、読みやすい!
タクマ
タクマ
ストーリーに沿って読むだけで、マーケティング知識が身につくよ

 

読書初心者の僕にもとっつきやすくて助かります。サクッと読める一冊ですよ。

こんな人におすすめ
  • Webコンテンツ運営のやり方がわからない
  • もっと多くの人にコンテンツを届けたい
  • より良いコンテンツの作り方を学びたい

それではこの本を読んで特に学べたことについてご紹介します。

Webデザインの本質は見た目じゃない

自分でWebサイトを運営するなら、カッコいいサイトにしたいですよね!

 

タクマ
タクマ
タイトルのロゴもこだわりたいなぁ。クールなアイキャッチも作りたいし…
オリプさん
オリプさん
言葉をデザインしろ!
タクマ
タクマ
えっ!?

 

もちろんコンテンツの見た目は重要だと思います。

高級ブランドのサイトがダサかったらだめだし、子供向け商品のサイトがやたらスタイリッシュでも何か違う。

最低限見た目を整えて上げる必要はあります。人間と同じです。

 

でも本書ではWebデザインの本質は「言葉」であると紹介しています。

 

そうなんです。読者はカッコイイWebサイトを見に来ているわけではありません。

調べ物をしてたどり着いた人、商品を買おうか迷ってレビューを探している人は、ブログに書かれた言葉を求めてやってきます。

読者を満足させることができる言葉をデザインする。

これがWebデザインの本質です。

俺は、言葉をデザインできないWebデザイナーは、Webデザイナーではないと思っている。

ボーン・片桐

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人の感情を動かすセールスレター

僕は家電などの高価なものを買う時は必ずネットの口コミサイトを読みます。

公式HPはきれいな文章で、商品の良い部分しか見れないことが多いので。

口コミは実際にその商品を使った人のリアルな体験がかかれているため、商品購入後の未来をイメージしやすくなります。

「1200万画素の最高機能カメラを搭載」「4Kビデオ撮影可能」などスペック紹介も無駄なことではありません。

でも、大抵の人はカメラの機能とか詳しくないので、すごさの度合いにピンとこない。

 

オリプさん
オリプさん
4Kとか8K、よくわかんね

 

そんなことよりも

「ズームしても画質が落ちないため、旅行先での景色の撮影にぴったりです」

「元気に走り回る愛犬もしっかり映像に残せます」

などのこの商品によって得られる価値や未来に「おっ良さそう」と人の心は動くのです。

 

未来が見えてきたオリプさん
未来が見えてきたオリプさん
オリプも愛犬の映像を綺麗に録画したい(!?)

でも本当にこれいい商品なのかな?買っても大丈夫?

 

リアル感と信頼性をプラスすることも重要よ

ヴェロニカ

どんなに良いものと売りたい側が伝えても、お客側は本当に大丈夫なの?といまいち信頼性に欠けます。

そこで、購入者の声や、発売1週間で1万台売れました!などの販売実績を書くことにより、リアル感と、信頼性をプラスします。

 

購入を決意したオリプさん
購入を決意したオリプさん
これなら安心だ。買おっ!

 

アフィリエイトはまさにこのセールスレターが重要になりますね。

本書ではセールスレターの書き方ノウハウも載っていますので、ブログを収益化したい方ははぜひ読んでいただきたいです。

リンクの集まるコンテンツを作れ

外部リンク。あなたも欲しいですよね?

他のWebサイトから自分のサイトが紹介される。これはSEO的にも良いとされています。

SEOなんて置いておいて、コンテンツを作った側としても単純に嬉しいですし!

 

オリプさん
オリプさん
でもリンクの集まる良いコンテンツなんてどういうコンテンツなの?

 

それは、コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツである。

「リンクが張られる」ということは、言い換えると、「コミュニケーション」の一つだと考えられるんです。

吉田 守

外部リンクをもらえるコンテンツとは「この面白い記事をフォロワーにも教えたい」といったコミュニケーションのきっかけとなるコンテンツ。

良質な記事を書いて、「これだけしっかり書いた記事だからきっと読まれるでしょ!」というのは甘い。

あなたの気合いを入れて書いた記事が読まれなかったとしたら、コミュニケーションが取れるコンテンツなのか見直すと解決の糸口が見るかるかもしれません。

 

タクマ
タクマ
そこまで考えてブログ書いてなかったな。なんだか胃が痛くなってきたけど…がんばるぞ!

 

他にも本書では良いコンテンツを作るコツや、作ったあと拡散するためのSNS運用についても書かれています。

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沈黙のWebマーケティングのまとめ

沈黙のWebマーケティングは小手先のテクニックではなく、Webマーケティングの本質が学べる1冊です。

 

絶対に稼げるテクニック!なんてものは大抵ありません。

そんなことより大切なのは本質を理解し、自分なりに考えて行動することだと考えます。

 

また、テクニックや知識に関しても各章のストーリーの終わりに解説コーナーがあります。

ここではツールの活用方法や、より深掘りした説明が載っているので役立ちますよ!

この本を読んで有益だったことはコレ

  • Webデザインの本質は”言葉”をデザインすること
  • セールスレターで読者の心を動かす
  • コミュニケーションを生み出すコンテンツを作る

ちなみに僕は本で購入したけど、分厚いのでKindle版もいいかも。本がでかすぎで電車とかでは読むのツラいです。

\この本もブログを書くのに役立ちます/

うまく|かける|文章術
本【うまく|はやく|書ける文章術】ブロガーにおすすめな一冊こんにちは、タクマ@兼業パパブロガー(@takumanimu)です。 6月の運営報告にも書いたのですが、圧倒的に記事を書くペースが...

ちなみに公式サイトでストーリー部分を読むことができますよ!購入を検討しているのであれば、ぜひ試し読みして見てください。

沈黙のWebマーケティング